コミュニティ事業

たんとソーシャルオーガニックファーム

サービスの仕組みについて

「企業が障がいのある方を直接雇用し、障がいのある方農園で働く」というモデルで、雇用支援サービスを提供しています。
貸農園による雇用支援サービスの事業は、全国で10～20の事業者が全国計85か所以上で展開されていますが、そのほとんどが水耕栽培であることが多い中、 弊サービスでは有機農業の底上げも同時に図るという独自性を活かし、生産した有機野菜を流通させ、農園で働く本人たちのやりがいや成長、そして社会との繋がりや社会の役に立つことの喜びにつなげます。
また、日本で深刻な問題となっているうつ病のひとつの原因は「自然から離れ過ぎている」と言われていますが、「種を植えることで前向きになる」という農業の特性を活かせます。

▶︎みどりの食糧システム戦略とは？

サービスの内容

企業向け障がい者雇用支援サービスに関するお問い合わせ

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